“裸に見える”橋本環奈、『紅白』の安定した司会ぶりが高評価も330万円ドレスが奇抜すぎて物議
2024年の大みそかに放送された『第75回NHK紅白歌合戦』。白組が優勝し、1年を締めくくった。 【写真】「裸に見える」とSNSで話題になった橋本環奈のドレス
《橋本環奈、裸すぎない?》
司会は、2023年に続いて2年連続となる有吉弘行、2024年前期の朝ドラ『虎に翼』でヒロインを演じた伊藤沙莉、放送中の朝ドラ『おむすび』ヒロインの橋本環奈、NHKアナウンサーの鈴木奈穂子の4人が務めた。 「橋本さんは、3年連続の司会となりました。毎回、安定感のある司会ぶりを見せていましたが、今回も堂々とした進行をしていました」(スポーツ紙記者) ネット上でも大好評で、 《ハシカンの司会本当にうまい》 《ハシカンはやっぱり司会者で覇権取れる》 《橋本環奈の堂々とした司会っぷりは凄すぎ》 といった声があがった。 一方、注目が集まったのは、それだけではなく、 「きらびやかな衣装も、紅白の見どころの1つです。橋本さんは、2023年の紅白でも340万円ほどのドレスを着用したことが大きな話題となりました」(前出・スポーツ紙記者、以下同) 今回も、豪華なドレスで紅白に華を添えた橋本。1着目は『Oscar de la Renta』というブランドのドレスを着用していた。 「ベージュの生地に赤い花がたくさんついているベアドレスでした。ブランドのサイトによると、お値段は定価で330万円ほどです」 しかし、このドレスは視聴者を驚かせたようで、SNSでは以下のようなコメントが。 《裸に花をつけてるように見える》 《橋本環奈、裸すぎない?》 《裸に花くっつけたみたいな衣装着ててワロタ》 《一瞬裸かと思って2度見した》 服の生地が肌に同化する色だったためツッコミが続出したのだ。その後、別のドレスを着用すると、 《服着てきてよかった》 《お色直ししてくれてありがたい》 と、お茶の間をほっとさせていた。 衣装への注目度は、橋本が優勝だったかも?