くっきー!、犬山紙子、松田悟志、中川翔子らが色鉛筆査定に挑戦!3ランク昇格を果たす猛者も『プレバト!!』
4月25日(木)放送の『プレバト!!』(MBS/TBS系 午後7時~8時)は、「色鉛筆」「俳句」の才能ランキングを送る。 【写真】特待生4級の栗原恵 「色鉛筆」名人・特待生一斉査定に挑むのは、名人5段のくっきー!(野性爆弾)、名人2段の犬山紙子と松田悟志、特待生4級の栗原恵と小倉久寛、そして今回が昇格試験初挑戦となる特待生5級の小松利昌&中川翔子。それぞれ“ミキサーがガーッと果物を砕く瞬間”“お米をシャシャッと研ぐ瞬間”“焼きハマグリがパチパチはぜる瞬間”など「音が聞こえてきそうな一瞬」をお題に描く。 飛び級昇格も経験済みの犬山&松田や、芸術系6部門で特待生以上のくっきー!ら実力派上位陣に対し、中川はバナナアート&ストーンアートでも特待生、小松もスプレーアートで上位常連。 それだけに、査定では三上詩絵先生も「す、すごい…! 本当にお上手」「これはすごい。ちょっとびっくり。こう描きましたか!」と絶賛コメント連発。3ランク昇格を果たす猛者も現れる。一方、三上先生に「音が想像できない」「さすがにやりすぎ」と残念な評価を受けてしまうのは誰なのか。 「俳句」名人・特待生一斉査定のお題は、一歩間違えると凡作になってしまう恐怖の凡人ワード「ふるさと」。永世名人の千原ジュニアは「春光戦2024」で詠んだ2句がどちらも「句集に載せられるクオリティ」と認められ、一気に2つコマを進めて句集完成まで現在残り16句。 そして「名人になりたい」と目標を掲げる特待生3級・犬山紙子は今回、歳時記片手に“吟行”も行い気合十分。詠み尽くされた凡人ワード「ふるさと」でどんな景色を詠むのか。夏井いつき先生に「感心しました。句碑を立ててもらいたいくらい」とまで絶賛されるのは、一体誰なのか。
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