【齋藤薫・美容医療のいらない人生を考える②】 なぜ美容機器を使わないの?
美容機器は、要するに“出力の弱い美容医療”!!
まず、多くの人が知っているようでいて知らないのが、美容機器が“小さな美容医療”であること。若返りにおいて、化粧品にはできない仕事をこなせること。だからズバリ言うならば、美容機器は”美容医療のいらない未来“を約束してくれるということ。 1回10万円は下らない医療ハイフや、とんでもなく高額の上にリスクを伴う糸リフトを、定期的にエンドレスに続けることを考えれば、一度買えば壊れるまで使える美容機器は、はるかにはるかに安上がり。にも関わらず、結果にそれほど大きな差はないと言えるのです。 なぜなら美容機器は、美容医療ですることを模倣しつつ、出力を小さくしたもの。言い換えれば美容医療の効果を”毎日小分けにして届けていくもの”と考えてみて。 テクノロジーは異なっても、目的は一緒と言うケースも多く、だから、その日その日に“目に見える効果”を出し、それを少しずつでも積み上げていくことで、結果として美容医療と同じ成果が得られると考えることもできるのです。 少なくとも、たるみの始まった大人世代の肌を持ち上げる効果は確か。何といっても、重力に逆らうリフトアップは化粧品が1番苦手なこと、それを美容機器がその場で形にし、たとえそれが1日2日しか持たない効果であっても、日々小さな効果を積み重ねていくことで、まさに美容医療に近い効果を貯金する、瞬発力と継続効果両方合わせ持つのが、美容機器なのです。
恐ろしく簡単な1分間リフトで、お肉10 CC減? 押すだけで引き上がるなんて、不思議すぎ!
その恐ろしく簡単な美容機器は、美顔器シェアNo.1ワンを長年保ち続けているヤーマンが開発した「リフトロジー」。 なんと、1回の使用で、最大10CC分のお肉が減ったくらい、顔が小さくなるというエビデンスが取れています(※ヤーマン調べ)。 手のひらにすっぽり収まり、せっせと動かさずとも、持ち上げたい場所に置いて、押すだけ。それだけで頬や口角、目元までが引き上がり、フェイスラインもくっきりする、不思議なまでの効果を持つ最先端のハイパー機器なのです。 最大の決め手は“リフト筋”とも言える筋肉と、“すっきりした輪郭”を作るための筋肉の両方に働きかけるため、帯状に並んだ7つのワイドリフトヘッドが、ただ当てるだけで、たるんだ頬やフェイスラインが引き上がり、引き締まる、凄い発明! 全く独自の美肌光= LED付きのEMS波形がまさに置くだけで、筋肉が波打つように刺激をもたらし、ピクピクするのに痛くない、むしろ本当に心地よい。そして専用ジェルと共に使うのが理想だけれど、いつも使っている化粧品水でもいいし、極端な話、メイクの上からでもちゃんとリフト効果が得られるくらい、高い出力効率をもたらすのが、この7つのワイドリフトヘッドなのです。 置くだけで持ち上がる、引き上がる、しかも約1分で引き上がる……だからできれば毎日のお手入れの中に、これを組み込んでしまって欲しいのです。それこそ化粧水の後に、1分間のリフトケア。それだけで確実に顔が小さく引き締まる、いつの間にか、やらずにはいられないほど癖になる。毎日引き上がった顔で出かけたいから。 そして気がつけば3ヵ月後、この引き上がり感、ハイフの効果と同じだ!って、気づくはずだから。