Hakubiがアニメ「ハズレ枠」エンディング主題歌書き下ろし
Hakubiが7月にTBSほかにて放送スタートするテレビアニメ「ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで」のエンディング主題歌を担当する。 【写真】オープニング主題歌を担当する超学生。仮面を被ったビジュアルが特徴 「ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで」はオーバーラップ文庫より2018年に刊行された原作・篠崎芳、イラスト・KWKMによるライトノベルをアニメ化した作品。クラスメイトとともに異世界に召喚され、1人だけ女神に廃棄された主人公・三森灯河が“状態異常スキル”を駆使して復讐を目的に生き抜くストーリーだ。オープニング主題歌は超学生が担当する。 エンディング主題歌はHakubiの片桐(Vo, G)が作品に寄り添って書き下ろした新曲「pray」。この曲について片桐は「ヒロインであるセラスの『誰かのために強くありたい』と願う心を書き下ろしています。かっこいい楽曲に仕上がったので、皆さんに聴いてもらえるのが楽しみです」とコメントしている。 ■ 片桐(Vo, G)コメント TVアニメ「ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで」のエンディング主題歌として、“pray”を書き下ろしさせていただきました。 エピソードが終わるたび早く続きが読みたくなる、そんなドキドキさせてくれるこの作品のTVアニメ化に携われてとても嬉しいです。 “pray”は、ヒロインであるセラスの「誰かのために強くありたい」と願う心を書き下ろしています。かっこいい楽曲に仕上がったので、皆さんに聴いてもらえるのが楽しみです。