「青の祓魔師 島根啓明結社篇」第3話あらすじ＆先行カット解禁

テレビアニメ「青の祓魔師 島根啓明結社篇」(毎週土曜夜24:30-25:00ほか、TOKYO MXほか／U-NEXT・Hulu・dアニメストア・アニメ放題ほかで配信)の第3話が、1月20日(土)より放送される。放送に先駆け、第3話のあらすじと先行カットが公開された。 【写真】笑顔で手を握り合い意気投合する燐＆志摩 ■「青の祓魔師 島根啓明結社篇」とは 発行部数累計2500万部を突破した加藤和恵による漫画が原作のダーク・ファンタジーアニメ第3シーズン。悪魔の血を引く少年・奥村燐は、育ての親の敵を討つため、祓魔師養成機関の正十字学園に通い、悪魔と戦う“祓魔師”を目指す。それから時がたち、年に一度の学園祭が始まった正十字学園に、謎多き組織“イルミナティ”の総帥“光の王”ルシフェルが現れる。 ■第3話「正十字学園祭」あらすじ 学園祭の準備で賑わう正十字学園。志摩廉造と燐は、音楽フェスとダンスパーティーに参加するためパートナー探しに奔走するが、ことごとく断られてしまう。諦めきれない燐は神木出雲を誘おうとするも、年に一度の祓魔師認定試験が迫っていることを理由にすげなく断られる。すっかり意気消沈する志摩と燐の前に、学園の編入試験に合格し、同級生となった杜山しえみが現れる。