銀座ルノアール初!南フランスをイメージしたカフェ「Aline cafe et sucreries」がぷらりと京王府中にオープン
株式会社銀座ルノアールは、「アリーヌと南仏」をテーマに家庭的で温かいイメージを大切にし、手作りスイーツでもてなす新ブランドのカフェ「Aline cafe et sucreries(アリーヌ カフェ エ シュクルリ)」を、2024年4月25日(木)に「ぷらりと京王府中」にオープンする。 【画像】Aline cafe et sucreries(アリーヌ カフェ エ シュクルリ)※イメージ ■南フランスの家庭的で温かなイメージを大切にした、五感すべてが心地よいカフェ フランスの伝統菓子である手作りのクラフティをはじめ、南フランスの家庭料理をイメージしたメニューを楽しめる「Aline cafe et sucreries ぷらりと京王府中店」。アーチ型のエントランスをくぐると、自然素材のインテリアが南フランスの家の素朴な温かみを演出する。 テーブルウェアはムスティエ窯の花リムをイメージした皿やアンティーク感のあるカトラリーでまとめられており、五感すべてで心地よいと感じられるような店舗となっている。 ■料理好きで家庭的なアリーヌ ブランド名のモチーフとなったアリーヌ(Aline)は、フランスの印象派の画家であるルノワールの絵画制作を献身的に支えた最愛の妻であり、料理好きで純朴、家庭的な人であったと言われている。 ビジネス街を中心に出店するメインブランドの「喫茶室ルノアール」に寄り添えるようなカフェを作りたいという想いから、アリーヌ(Aline)がブランド名に選定された。 ■アリーヌが身近な食材で作る定番メニューを再現 ■自慢の手作りスイーツ 試行錯誤を重ねて完成したオリジナルレシピで生地から作り、焼き上げるまでが一貫して店舗で行われる。 ■クラフティ(単品850円~、セット1180円~) フランスの中南部地方の伝統菓子。牛乳と卵をベースにした生地とフルーツをオーブンでじっくり焼き上げた、優しい甘味の素朴なスイーツ。 定番のチェリーとラズベリーをはじめ、期間限定の季節のクラフティやチョコレート生地のクラフティなど、その日の気分で楽しめる。 ■ホワイトチーズテリーヌ(単品800円~、セット1130円~) さわやかな酸味とコクのあるまろやかさが絶妙で口溶けなめらかなチーズケーキ。 ■ケークオシトロン(単品650円~、セット980円~) レモンピールとレモン果汁をふんだんに使用したレモン好きのためのレモンケーキ。 ■南フランス風のフードメニュー ■バジル香るサバとトマトのグラタン(パンorライス)(単品950円~、セット1280円~) 南フランスをイメージして仕上げられた、野菜とバジルの香りでさっぱりとした色鮮やかなグラタン。 ■ニース風サラダ(850円) トマトやオリーブ、アンチョビといった南フランスの味わいが詰まったボリュームたっぷりで食べ応えのあるサラダ。 ■こだわりのドリンクメニュー ■カフェオレ(650円) 好みに合わせて、コーヒーとミルクの割合を3パターンから選べる。 ■カモマイルブレンド(700円) リラックスタイムにぴったり!優しい香りのカモマイルとさわやかなペパーミントのハーブティー。 ※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。