ラッパー・神門、超短い楽曲のみで創り上げた作品第4弾『シングルIV』をリリース
神戸を拠点に、自身の思いを赤裸々に綴ったリリックで真っ向から表現し続けるラッパーの神門が、新作『シングルIV』を7月30日(火)にリリース。 『シングルIV』は超短編シリーズ4作目で、“聴きやすさ”と“ジャケットカラーとの相性”を重視して創られており、「スタイルII」「好きな言葉II」「好きな言葉III」など続編となる楽曲も数多く収録されています。 また、「理由IV」と「言質」、「妄想」と「入稿」など作品内の曲と曲とで歌詞がつながる流れは『アルバムII』の構成を受け継ぐ形となっています。 トラックは本シリーズではおなじみのDJ6月、dd51、そしてSHIBAO、さる吉が、ジャケットはPay a.k.a Wildpit¢hが担当。青ジャケットから始まり、赤、黄、水、緑、そして今回の紫と続いた、単色ジャケット・シリーズも(これらはあるものの色と結びつけられ、それを思うと)もうすぐゴールを迎えます。