【ひだまりが聴こえる 第8話】航平、太一のことで悩み
【モデルプレス=2024/08/21】俳優の中沢元紀と小林虎之介がW主演を務めるテレビ東京系ドラマNEXT「ひだまりが聴こえる」(毎週水曜深夜24時30分~)の第8話が、21日に放送される。 【写真】中沢元紀、BLドラマオファーのきっかけとなった「下剋上球児」のシーン ◆中沢元紀&小林虎之介W主演「ひだまりが聴こえる」 難聴の大学生の杉原航平(中沢)が出会ったのは、明るくまっすぐな性格の同級生・佐川太一(小林)。ノートテイクで繋がってゆく不器用な2人の心を繊細に描いた、切なくも儚いヒューマンラブストーリーとなっている。 ◆「ひだまりが聴こえる」第8話あらすじ 航平(中沢元紀)は、2年次から専門科目が増え、授業内容も難しくなることでノートテイカーが太一(小林虎之介)の負担になってしまうのではないかと悩んでいた。 一方、太一もノートテイクについて航平と話をしたいが、太一に何かとちょっかいを出すマヤ(白石優愛)から徹底的に阻まれ、未だにきちんと話せずにいた。 そんなある日、バイト終わりでお腹を空かせながら帰宅した太一のもとに、航平が弁当を持って訪ねてきて…。 (modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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