【ダチョウ倶楽部】那須川天心のお笑いセンスをベタ褒め「バラエティ反射神経がいい」
ダチョウ倶楽部・肥後克広さん、寺門ジモンさんと、格闘家・那須川天心さんが スカルプD「いい頭皮の日」制定記念発表会に登壇しました。 【写真を見る】【ダチョウ倶楽部】那須川天心のお笑いセンスをベタ褒め「バラエティ反射神経がいい」 約3年前にもダチョウ倶楽部と共演したいう那須川さんは“一緒に熱湯風呂を(やった)。たぶん格闘家の中で熱湯風呂をやったのは、僕だけだと思う“と話すと、肥後さんは“やったんですけど、「押すなよ、押すなよ、絶対押すなよ」で押したら、天心さん早いのよ。(熱湯風呂から)出てくるのが。ポポン、ポーンって。そうするとダメだなって“と、まさかのダメ出し。 天心さんは“ちょっと反射神経が出ちゃいましたね“と笑わせ、ジモンさんは“でも本当にね、熱湯に入るということは仲間ですよ“と優しくフォローしていました。 イベントでは3人が事前にMRIで測定した「頭皮の厚さ」を披露。小学生の頃から髪を染めていたという那須川さんは20代男性としては薄めの「6mm」という結果に。那須川さんは“父親もけっこう薄いので遺伝とかあるんですかね。早めにケアしないと。ちょっとショック“と衝撃を受けた様子でした。 一方、肥後さんは「5mm」で60代平均より薄め、ジモンさんは「5.7mm」で“悪くはないけどケアした方がいい“と診断されていました。 イベント後半では、那須川さんが肥後さんからシャンプーマッサージを受け、頭も顔も泡まみれに。さらにダチョウ倶楽部の2人と「どうぞどうぞ」「ヤー」など定番ギャグも体験するなど、お笑い芸人ばりに息の合ったところを見せ、ジモンさんも那須川さんに“お笑いじゃないの?!“と驚くほど。 ジモンさんが“バラエティ反射神経がいいんですよ“とベタ褒めすると、那須川さんも“けっこう好きなんで、お笑いが。だいたいこういう流れなんだろうなって“と、まんざらでもない笑顔を見せました。 記者から“もし格闘技を引退したら、お笑いをやるのは?“と振られると、那須川さんは“オファーがあれば。需要があるのであれば、格闘技終わってからとかじゃなく、並行してやれれば“と意欲的に話し、ダチョウ倶楽部の2人も“イケるね“と太鼓判を押していました。
アンファー株式会社のメンズスカルプシャンプーブランド「スカルプD」では、11月10日を「いい頭皮の日」に記念日制定。那須川さんはブランドアンバサダーを務めています。 【担当:芸能情報ステーション】
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