中国電力とマツダのラグビーチーム タッグを組んで観客1万人を目指す 広島
ライバルチームがタッグを組んだキャンペーンです。中国電力とマツダのラグビーチームが直接対決の3試合で1万人の観客を目指します。 「広島ユニオン」と名付けられたキャンペーンは、中国電力レッドレグリオンズとマツダスカイアクティブズ広島がもっとラグビーを盛り上げようと初めて実施するものです。 マツダスカイアクティブズ広島 崎口 銀二朗選手「見に来てくれたお客さんに楽しんでもらえるように熱い試合をしますので、ぜひ会場に足を運んでいただきたいと思います」 中国電力レッドレグリオンズ 西川 太郎選手「頑張りますので会場で熱いご声援をお願い致します」 2チームの対決は「広島ダービー」と呼ばれ、今回のキャンペーンでは直接対決、3試合で1万人の観客を目指します。 直接対決の初戦は来年1月27日です。