“元国民的美少女”の「直視できない」顔面大やけど、母親が惨状目の当たりにし硬直……心配するも娘「怖いこと言うな」
1987年に「第1回全日本国民的美少女コンテスト」で入賞した、元タレントの高橋里華さんが11月10日にYouTubeを更新。大やけどを負った直後の姿を母親が本気で心配する場面を切り取っています。 【比較画像】料理中に“大やけど”した後の顔
料理中の事故で「直視できない」状態に
11月6日に顔面を大やけどしたショッキングな姿で事情説明した高橋さん。 妹宅でチーズボールを揚げていた際にはねてしまったといい、保護シート付きの生々しい傷跡を見て、視聴者からは「これは酷い……直視できないほどかわいそうです」「画面越しでも酷い火傷と分かる」と衝撃を隠せない様子のコメントが相次いでいました。
母固まったままで「なんでそんな顔」
大やけどを負った翌日に収録されたというこの日の動画では、認知症と糖尿病を患って施設生活を送る母親のもとを、妹と訪問した際のやり取りを公開。 高橋さんが前日に大けがを負ったことを明かすや、母親は「あら……なんでそんな顔」と、ショックのあまりかベッドに腰かけたまま硬直状態に。 現在は患部の保湿を怠らず、医療用シートも貼っていると説明する娘に、「保湿しててもすごい顔になっちゃった」「(患部が)突っ張ってるじゃん」と心配そうな声を上げていました。 目の近くもひどいやけどとなったことを捉えて、「良かったね。目の中に入らなくって」「目に入ったらアウトだよ」「目取り替えられないんだから」と繰り返す母親。高橋さんは「怖いこと言うな」とテロップでツッコミつつ、料理中は眼鏡をかけるという母親にならって、同様の対応を取ろうかと漏らしていました。
ねとらぼ