篠田麻里子、小池徹平「離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―」第2話より（C）テレビ朝日

【モデルプレス＝2024/01/28】俳優の伊藤淳史が主演、女優の篠田麻里子がヒロインを務めるテレビ朝日系土曜ナイトドラマ『離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―』（毎週土曜よる11時30分～）の第2話が、27日に放送された。篠田と小池徹平の不倫シーンが話題を集めている。＜※ネタバレあり＞ 【写真】篠田麻里子＆小池徹平、妖艶に絡み合う濡れ場カット ◆伊藤淳史主演「離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―」 本作は、妻の不倫に気づかぬフリをしながら不倫の証拠を日々収集し、父親が親権を獲得するという困難な壁に立ち向かう男の姿を描くリコン・ブラックコメディ。 ◆篠田麻里子＆小池徹平の不倫シーン 大手新聞社の社会部エース記者・岡谷渉（伊藤）は、妻・綾香（篠田）に不倫されていることを受け、離婚して、父親の親権獲得率わずか1割という高い壁を乗り越えて愛娘・心寧（磯村アメリ）の親権を獲得するため奔走中。そんな中、綾香は隣室に引っ越してきた不倫相手で心寧が通う芸能事務所のチーフマネージャー・司馬マサト（小池）のもとを訪れる。渉は、今度こそ2人の不倫の決定的証拠を押さえようと、集音マイクなどの機器をセッティングし聞き耳を立てていたが、2人はベッドではなく玄関先で求め合っていた。 慌てて渉が家を飛び出し、ドアに集音マイクを当てると、「汗だく綾香を舐め回したい」「綾香の香ばしい匂いでむせそうだ」というマサトの声が。さらにマサトは綾香の太ももに口づけすると「ああ、綾香汁の味がする」と興奮。綾香に「美味しい？」と聞き返されると、目を見開き「行列ができるよ！」と返し、その後も激しく交わると「俺のは？big or small？」と聞くなどマサトから強烈なワードが次々と飛び出した。 ◆小池徹平の怪演に反響 この放送を受けネット上では「今週も強烈ですごい」「篠田麻里子はもちろん、小池徹平もかなり振り切ってる」「不適切すぎるwwwww」「激しすぎる」「不倫ドラマの新境地」「小池徹平があまりにも恐怖で面白い」など反響が寄せられている。（modelpress編集部） 情報：テレビ朝日 【Not Sponsored 記事】