さんま主演「心はロンリー」元妻・大竹しのぶと“アドリブ暴露合戦”にネット「やっぱり相性抜群」
お笑いタレントの明石家さんま(68)がベテラン刑事役で主演するフジテレビ特別ドラマ「心はロンリー 気持ちは『…』FINAL」(後9・00)が27日に放送され、元妻で女優の大竹しのぶ(66)と共演した。 特殊詐欺の“黒幕”として登場した大竹を犬顔警察署で取り調べするさんま。だが、取り調べの内容は同ドラマとは関係ない“リアル”の娘・IMALUの話や、長男・二千翔(にちか)さんの話題に。さらに過去の大竹の言動のエピソードなど、アドリブのような展開で暴露しあった。これには思わず大竹も笑いをこらえていた。 この2人の“演技”にネットでは「しのぶさん笑いこらえてるwwwwww」「夫婦共演でいきいきしてるw」「元夫婦マジ話してんのおもしろすぎる」「やっぱり相性抜群(笑)」「さんましのぶの絡みはやっぱり最高だ」「さんまさんと大竹さんのプライベートアドリブ合戦が始まって腹を抱えている」「この茶番大好き」「リアル話www」といった声があがった。 2人は1997年8月の「心はロンリー気持ちは『…』Ⅹ」以来、27年ぶりのドラマ本格共演となった。