ビートきよし〝もうギリギリ〟宣告受け入院 マネジャーが近況報告「日に日に元気になっています」
タレントのビートきよしのスタッフアカウントが24日に更新され、きよしが順調な入院生活を送っていることが明かされた。 【画像】手の甲が膨れ上がったビートきよしの投稿 きよしは今月2日「すごい浮腫んじゃって直ぐ入院しないと命の保証出来ないとか言われたけど断って店きたので俺が生きてる間に店きてね」と自身が営業する横浜市中区のカラオケパブへの来店を呼びかけたものの、投稿に添えられた自撮りショットに映っていた膨れ上がった手指にフォロワーが騒然。「病院に行ってください」「長生きして」「早く入院して」と心配の声が相次いでいた。 それ以降も〝病院嫌い〟のきよしとあってか、カラオケパブの営業を続けていたが、17日にマネジャーが運営するスタッフアカウントを通して主治医から「もうギリギリ」だと宣告されたことを報告。ついに観念して20日から入院することを明かした。 22日には同アカウントで、車椅子に乗るきよしの姿が投稿された。マネジャーは「転んだらまずい アレ乗るからお前押してくれ! と唐突に車椅子に乗るも元来せっかちなので高速移動を要求 人が見えたら 通りまーす!! と大声で仰るので恥ずかしかった事をお知らせします」と元気そうなエピソードともに「入院生活 順調です」と伝えた。 この日も、ビデオ通話できよしと定期的にやり取りしていることを明かし、ファンに「日に日に元気になっています」と伝えている。
東スポWEB