西都で弥勒祐徳さん個展 生前自ら計画、16日まで
105歳で先月死去した西都市出身で名誉市民の郷土画家、弥勒祐徳さんの個展「太陽と20号」展は、同市小野崎のまちなかギャラリー夢たまごで開かれている。弥勒さんが生前に計画した作品展で、遺族らは「太陽への思いの強さを感じてほしい」と話している。
宮崎日日新聞
105歳で先月死去した西都市出身で名誉市民の郷土画家、弥勒祐徳さんの個展「太陽と20号」展は、同市小野崎のまちなかギャラリー夢たまごで開かれている。弥勒さんが生前に計画した作品展で、遺族らは「太陽への思いの強さを感じてほしい」と話している。
宮崎日日新聞