矢作萌夏、アコースティック編成で初ソロツアー
矢作萌夏初のソロツアー「矢作萌夏 Acoustic Live Tour 2024-2025 “愛を求めているのに”」が今年11月から2025年1月にかけて開催されることが決定した。 【写真はこちら】冷蔵庫を覗き込み、悩ましい表情の矢作萌夏 2018年から2020年までAKB48のメンバーとして活躍し、2023年10月に1st EP「spilt milk」でシンガーソングライターとしてメジャーデビューした矢作。ツアーで彼女は9月25日にリリースする2nd EP「愛を求めているのに」を携え、本作の共同アレンジを担当している宗本康兵を中心としたメンバーとともにアコースティック編成のライブに臨む。会場は東京と埼玉の全5カ所で、初日11月7日は東京・恵比寿ザ・ガーデンルーム、最終日1月22日は東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASUREで行われる。 矢作はアコースティックギターやキーボードでどんなステージを展開するのか、気になる人はぜひ会場に足を運ぼう。イープラスでは9月23日までチケットの先行抽選予約を受け付けている。 ■ 矢作萌夏 コメント 人生初のツアーがアコースティックライブツアーということで、新たな私をお見せすることが出来そうです。 最後まで楽しみながら、完走したいと思っています。 ぜひ遊びに来てください! お待ちしています! ■ 矢作萌夏 Acoustic Live Tour 2024-2025 “愛を求めているのに” 2024年11月7日(木)東京都 恵比寿ザ・ガーデンルーム 2024年11月24日(日)埼玉県 ところざわサクラタウン ジャパンパビリオンホールB 2024年12月3日(火)東京都 GRIT at Shibuya 2025年1月13日(月・祝)東京都 TIAT SKY HALL 2025年1月22日(水)東京都 SHIBUYA PLEASURE PLEASURE