「まるで別人」内野聖陽56歳、ほぼスキンヘッドに激変「一瞬どなたかと」
俳優・内野聖陽が29日までに、女優・寺島しのぶのインスタグラムに登場。激変した姿を披露するとファンから反響が寄せられた。 【写真】内野聖陽56歳、ほぼスキンヘッドに激変 金髪姿にも驚き(4枚) 先日寺島は、役所広司が主演する映画『八犬伝』(10月25日公開)のジャパンプレミアに出席。「八犬伝ジャパンプレミアの夜」とつづり、出演者の内野、黒木華との3ショットを公開。内野は黒髪から明るい金髪にイメチェンしており、ファンからは「内野さん金髪!?!? なにごと!!!」「サプライズ金髪の内野聖陽さんが格好良くて可愛くて」などのコメントが。 今回は「こんな爺婆になるのかね」「#八犬伝 #葛飾北斎 #滝沢馬琴の妻お百」とつづり、内野との役姿を公開。浮世絵師・葛飾北斎役を演じる内野は、まるで仙人のような趣深い姿となっている。 ファンからは「一瞬 どなたかと思いました」「(映画を)観ました お二人の渋い演技、際立ってました~」「ナイスショットです 大好きなお二人」などの反応が集まっている。 映画『八犬伝』は、山田風太郎の小説『八犬伝 上・下』(角川文庫刊)をダイナミックかつ緻密なVFXを駆使して実写化した作品。里見家にかけられた呪いを解くため、運命に引き寄せられる若き8人の剣士たちの戦いを描く【虚】パートと、28年もの歳月をかけて180話に及ぶ物語を書き上げた作家・滝沢馬琴(役所広司)の感動の実話【実】パートがシンクロする。内野聖陽は、浮世絵師・葛飾北斎役で登場。 引用:「寺島しのぶ」インスタグラム(@shinobeee_)