茨城の養鶏場で鳥インフル疑い2023/11/26(日) 18:32配信7コメント7件 茨城県は26日、笠間市の養鶏場で、高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例が発生したと発表した。遺伝子検査で陽性と確定すれば、飼育する採卵鶏約7万2千羽を殺処分する。 【関連記事】【詳報】茨城で鳥インフル疑い 7万2千羽飼育の養鶏場茨城・笠間で鳥インフル疑い 県内で今季初 養鶏場7万羽飼育鳥インフル「殺処分後が悲惨だった」収入絶たれ出荷再開までに1年 感染拡大させた負い目、自己負担論の浮上に業者は困惑 ふるさと納税返礼品 外国産の偽装鶏肉だった 4万3000件、144トン分…「鳥インフルで県産確保できず」 熊本の業者、都城市の聴取に認める野鳥の大量死 海外で相次ぎ…専門家「鳥インフル 今季もリスク大」