【バレー】アランマーレ山形 ウクライナ出身のオレクサンドラ・ビチェンコとタイ出身のドンポーン・シンポーが加入 SV女子
バレーボールSV女子のアランマーレ山形は9月1日付でウクライナ出身のオレクサンドラ・ビチェンコとタイ出身のドンポーン・シンポーが加入したことを発表した。 両選手のプロフィールとコメントは、以下の通り。
オレクサンドラ・ビチェンコ
背番号:1 ポジション:オポジット/アウトサイドヒッター 身長:192cm 生年月日:1995年11月23日 国籍:ウクライナ 所属歴:Orbita-ZTMC-ZNU Zaporozhya(ウクライナ) – Nilüfer Belediyespor(トルコ) – Bursa BBSK(トルコ) – Nilüfer Belediyespor(トルコ)- Volero Le Cannet(フランス) – Adam Voleybol(トルコ) – Sigorta Shop Kalecik(トルコ) – Nilüfer Belediyespor(トルコ) – Shenzhen Zhongsai(中国) – Jakarta Pertamina Fastron(インドネシア) – Shenzhen Zhongsai(中国) 代表歴:2019 ヨーロッパ欧州リーグ 6位、2022 ヨーロッパ欧州リーグ 5位 コメント:アランマーレ山形の一員になることができて嬉しいです。素晴らしいシーズンを幸せに過ごせますように。そして、たくさんのファンの皆さんが応援に来てくれることを願っています。応援よろしくお願いします。
ドンポーン・シンポー
背番号:4 ポジション:アウトサイドヒッター 身長:175cm 生年月日:2004年6月21日 国籍:タイ 所属歴:3BB Nakornnont(タイ) – Nakhon Ratchasima QminC VC(タイ) 代表歴:2022 Asian Championships U20 3位、2024 バレーボールネーションズリーグ 8位 コメント:今シーズン、アランマーレ山形でプレーすることができて、大変嬉しく思っています。今回は初めての海外プロリーグに参戦することとなります。日本のリーグでプレーすることは長年の夢なので、この機会を最大限に活かし、シーズンを通して最高のパフォーマンスを発揮したいと思います。また、チームメンバーの皆さんと一緒にプレーすることもとても楽しみにしています。どうぞよろしくお願いします。