元フジ渡邊渚さんが〝体質改善〟アピール 夏前は「少し頑張ると腎盂腎炎、尿管結石…」
今年8月末でフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さんが5日、自身のインスタグラムを更新。元気な近況をつづった。 【画像】渡邊渚さんが投稿したニットワンピ写真 渡邊さんは、2020年にフジテレビに入社。23年7月から病気療養し、今年8月末で退社した。先月1日にはインスタグラムで治療が終わったことを報告し「長い時間をかけて治療した原因は、【PTSD 心的外傷後ストレス障害】を患っていたからです」と明かしていた。 この日はノースリーブのゆったりとしたスカートをまとい、涼しげな近影を公開すると「どこへいくにも不安がなくなって、起きていられる時間もほぼ通常に戻ったので、ここ1ヶ月ぐらいはいろんな予定を詰め込んで駆け抜けました」と元気に活動できていることを報告した。 また「夏前は少し頑張るとすぐ熱が出て、腎盂腎炎や尿管結石、膀胱炎など腎臓関連が弱っていた」と赤裸々な病状を告白しながら、「最近は全く体調を崩さなくなりました。発熱もしなくなって、解熱剤や痛み止めがいらなくなってうれしい」と笑顔の絵文字とともに〝通常運転〟で生活できていることを明かした。 最後は「でも調子に乗りすぎず、今月はブレーキをかけながら過ごしていこうと思います! 季節の変わり目、皆さんも心身に気をつけてお過ごしください! 最近は早寝遅起き!笑」とファンらへのメッセージを添えた。
東スポWEB