生見愛瑠 背中バックリ 透明感すごいドレスで現れ、歓声起こる 瀬戸康史らと恋愛劇「キュンキュン」
4月期から始まるTBS系ドラマ3作の合同会見が6日、都内の赤坂BLITZスタジオで開催。火曜ドラマ「くるり~誰が私と恋をした?~」(9日スタート。火曜、後10・00)で主演の女優・生見愛瑠が出席した。 【写真】ピンクのドレスからのぞく白肌 美しい背中に悲鳴レベルの歓声 会見前には同所に隣接するサカス広場に敷かれたブルーカーペットに、共演の瀬戸康史、神尾楓珠、宮世琉弥と黒のリムジンから登場。同作で記憶を失ったヒロインを演じる生見と、男性陣がその恋の候補となるという相関図通り、生見は美脚と背中があらわとなった、まるで花嫁のような華やかなドレス姿で、男性陣は花婿のようなスーツ姿でブーケを持って生見の後を闊歩(かっぽ)し、集まった1500人の観客から歓声を浴びていた。 生見は今作がゴールデンプライム帯(午後7~11時)の連続ドラマで単独初主演。“四角関係”を描くラブコメミステリーということもあり、ぜいたくな恋愛模様に「なかなかないことなのですごくキュンキュンさせていただいてます」と笑顔を見せ、男性陣との掛け合いを引き合いに「近くで見られるので肌荒れしないように気をつけようと思ってます」と語り、笑わせた。