葉ボタンで節分表現 富山県花総合センター、700鉢で鬼とお多福
富山県花総合センターの季節展示「節分」が25日、砺波市高道の同センターで始まった。紅白の葉ボタンで「鬼」と「お多福」を表現し、来場者の目を楽しませている。2月4日まで。 6品種700鉢の葉ボタンで、縦4メートル、横3メートルの鬼とお多福を仕上げた。「せつぶん」という文字も表現し、地上絵を楽しめるようにした。 担当者は「元日に大変なことが起こったが、展示を見て幸せな気持ちになってほしい」と話した。期間中の休園日は30日。
富山県花総合センターの季節展示「節分」が25日、砺波市高道の同センターで始まった。紅白の葉ボタンで「鬼」と「お多福」を表現し、来場者の目を楽しませている。2月4日まで。 6品種700鉢の葉ボタンで、縦4メートル、横3メートルの鬼とお多福を仕上げた。「せつぶん」という文字も表現し、地上絵を楽しめるようにした。 担当者は「元日に大変なことが起こったが、展示を見て幸せな気持ちになってほしい」と話した。期間中の休園日は30日。