Huluオリジナル「十角館の殺人」ミステリ研究会メンバーの姿が描かれた新ビジュアル公開
現在配信中のHuluオリジナル「十角館の殺人」より新予告映像と新ビジュアル、新場面写真が公開された。 ミステリー界の巨匠・綾辻行人のベストセラーシリーズの第1作目にして、作家デビュー作「十角館の殺人」。緻密かつ巧妙な叙述トリックで読者をその世界に引き込みながらも、たった1行で事件の真相を描くという大胆な手法で長年“映像化不可能”と言われてきた原作が、ついに実写化された。 この度公開された新ビジュアルでは、これまで隠されていたミス研メンバーたちの姿・表情が描かれている。天才建築家・中村青司が設計した“十角館”の平面図の各部屋にミス研メンバーを演じる 望月歩、長濱ねる、今井悠貴、鈴木康介、小林大斗、米倉れいあ、瑠己也、それぞれの姿が。合宿のために訪れた十角形の館を舞台に、彼らを襲う連続殺人…その犯行は果たして、メンバーによる凶行なのか、外部による犯行か。 ドラマ「十角館の殺人」はHuluで独占配信中。
otocoto編集部