『週刊プレイボーイ』のグラビアに登場した古田愛理

古田愛理（ふるた・あいり）がグラビアデビューしたのは2018年、当時16歳だった。あれから約6年。洗練されたルックス、引き締まったカラダ、女性らしい肉体美を7月22日（月）発売『週刊プレイボーイ32号』のグラビアで披露。ますますパワーアップ！ 【写真】古田愛理の肉体美 ＊　＊　＊ ■梅雨の沖縄でも晴れ女パワー発揮 ――今回のロケ地は沖縄でした。特に印象に残っていることは？ 古田　せっかくの沖縄だったんですが......撮影当時、梅雨だったこともあり、2日目はどしゃ降りでした。でも！　1日目は晴れ間もあったんですよ！　昨年1月に週プレさんで宮古島ロケに行ったときも雨予報の中で晴れましたし、前回の撮影はピーカン。私、晴れ女なんです！ ――今回のグラビアのナイトプールシーンを見ると、夜景もきれいですし、夏を先取りしている感じがありますよね。 古田　夜に撮影するのが初めてで、とても新鮮でした。プールも冷たいかなって思っていたら、さすが沖縄、思ったよりも温かくて。 ただ、実は私、泳げないんですよ......。プールのへりにつかまりながら、ぷかぷか浮いていたんですが、それだけでもすごく楽しかったです。かわいいグリーンの水着を着ていたのに、フリルがそう見えたのか、スタッフさんからは「レタス、レタス」ってイジられましたけど（笑）。 ――撮影後もプールを満喫したそうですね。 古田　お姉ちゃんが沖縄で働いているので、夜にホテルまで来てもらって2時間くらい一緒にプールで遊んでいました（笑）。それこそ、手がふやけるくらい。 ――仲良し姉妹ですね。どんなことを話すんですか？ 古田　本当にたわいもないことばかり。今ハマっている芸人さんの話をしたり、好きなバラエティ番組の感想をお互いに言い合ったり。LINEもしょっちゅうしているんですが、そういう内容が多いので、私にとっては日記やメモ代わりになっています（笑）。 ――今好きな芸人さんは誰？ 古田　今は「ちゃんぴおんず」さんや「フースーヤ」さん。私、立川志らく師匠のXもよく見ているんですが、この間もフースーヤさんのことを「芸術」とホメていて、わかる！って思いました。 バラエティ番組でいうと、『チャンスの時間』（ABEMA）や『水曜日のダウンタウン』（TBS系）などが好きです。バラエティのお仕事ももっと頑張りたいんですが、私、大人数だと緊張しちゃうから......（苦笑）。