“総額6000万・顔全パーツ整形”福岡みなみ、幼少期の闘病生活きっかけで決意「可愛くなろう」資金源も明かす
【モデルプレス=2024/03/01】「東京理科大学卒業のリケジョ」「半年のライブ配信で1億円稼いだ」ことでも知られるタレントで経営者の福岡みなみが、2月29日放送のテレビ東京系トーク番組『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(毎週木曜深夜12時~)に出演。総額6000万円の整形の一部始終を明かした。 【写真】“総額6000万・顔全パーツ整形”美女のランジェリー姿 ◆福岡みなみ、整形の信念とは この日、自身の整形について振り返った福岡。顔の全パーツを整形済みだと話した。 骨手術と豊胸手術以外はほぼ行っていると語り、整形に対して「生まれつきこうなんだろうなって思われるような顔になりたい」という信念があると口に。「私の骨格をいかして100点にするならばどんな顔になるんだろう」と、似た顔の系統である女優を真似たとも口にした。 また、広島出身の福岡は「ちょっとずつ変わっているから、『東京行くと垢抜けるわね~』みたいな」と親に言われたといい、「ずっとナチュラルに変わり続けてるから、親にも整形してるのバレてなくて」と驚きの告白もした。 ◆福岡みなみ、整形のきっかけ明かす 大学在学中の20歳の時に初めて整形したといい、「最初はバイトで(お金を貯めて)ちょっとずつ(整形を)やっていた」と説明。しかし、お金が足りなくなり、当時一緒に住んでいた8歳上の恋人の家事を担う代わりにお小遣いをもらい、美容代にしていたと振り返った。 整形をしたいと思ったきっかけは、子供の頃の闘病生活だという。「髪の毛が抜けちゃったりとか、体調が悪くて学校に行けなかったりとか。高校生くらいまでおしゃれが全然できなくて、それが本当に辛くて」と打ち明け、「大人になったら絶対におしゃれしよう、可愛くなろう」と決意したと回顧。上京し、周囲に可愛い子がいたことから、自らを実験台にするように整形を繰り返していったと明かした。(modelpress編集部) 情報:テレビ東京 【Not Sponsored 記事】
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