大分市の住宅全焼、焼け跡から男性の遺体
6日午前1時5分頃、大分市南太平寺の住民(85)方から出火、木造2階建て住宅約230平方メートルを全焼し、焼け跡から男性の遺体が見つかった。 【写真】大分県警察本部
大分県警大分中央署の発表では、住民は2人暮らし。同居する30歳代の孫の男性は逃げて無事だった。住民とは連絡が取れていないという。
6日午前1時5分頃、大分市南太平寺の住民(85)方から出火、木造2階建て住宅約230平方メートルを全焼し、焼け跡から男性の遺体が見つかった。 【写真】大分県警察本部
大分県警大分中央署の発表では、住民は2人暮らし。同居する30歳代の孫の男性は逃げて無事だった。住民とは連絡が取れていないという。