『仮面ライダーガッチャード』第49話「メタルウォリアー!白銀のヴァルバラド」、仲間たちの想いで白銀の炎が輝く
本島純政が主演を務める、『仮面ライダーガッチャード』(テレビ朝日系/毎週日曜9時)の第49話「メタルウォリアー!白銀のヴァルバラド」があす8月18日に放送。あらすじと場面写真が公開された。 【動画】ヴァルバラドが新たな力に目覚める 第49話予告映像 本作のモチーフは、錬金術とカード。そんな錬金術の粋を集めて造られたのが、完全なる人工生命体「人工生命体(モンスター)ケミー」。その数、101体。それらは「ライドケミーカード」というカードに保管されていた。 ところが、慎重に保管されていたはずの彼らがカードを飛び出して、一斉に開放されてしまう。偶然、それを目撃した“夢を探し求める高校生”一ノ瀬宝太郎(本島)は、仮面ライダーガッチャードの変身ベルト「ガッチャードライバー」を託され、世に放たれたケミーを回収する使命を与えられる。 ■第49話「メタルウォリアー!白銀のヴァルバラド」あらすじ 人々を脅かすマルガムを倒したガッチャードだが、それでも街の人々はケミーと錬金術師を激しく非難する。人とケミーが一緒に暮らせる世界は…。宝太郎(本島)の悩みは尽きない。 ドライバーを失ったスパナ(藤林泰也)にギギスト(声・置鮎龍太郎)が共闘を呼びかける。断固拒否するスパナはヴァルバラドとなり戦うが、ギギストの放つ黒い炎に包まれてしまう。自らの最期を予感するスパナ…、そのとき!? 『仮面ライダーガッチャード』は、テレビ朝日系にて毎週日曜9時放送。