くりえみさん 「身体がズキって痛むたびに、ドキドキヒヤヒヤしながら生きてます、、」 病床の心境明かす 先日「感染が広がって」「身体の一部を切除」
21日の投稿で、くりえみさんは「飛行機の中で傷口が開いてしまい感染してしまいました。」「昨日の夜にやっと手術を受けることが出来たのですが、自分が思っていた以上に上半身に感染が広がってしまっていて、昨日身体の一部を切除しました」と、報告していました。 25日は、インスタグラムのストーリーに「背中の炎症があまりにも痛くて背中をつけて眠れない」「でもそうするとお尻とか、別の部位に負担がかかってそこも結果激痛」と、投稿。 続けて「高熱→平熱→低熱→高熱を一生繰り返してる」「歩くことが出来なくなった」「考える力が低下してる」「驚くほどにお腹が空かない でも生きるために無理やり口に詰め込む」「痩せ細るはずなのに浮腫みで体重5kg増」と、自身の体調について綴っていました。 そして、26日、くりえみさんは自身のインスタグラムに「何が何でも絶対に生きる 生きてないと何も出来ない 今日、緊急手術する」「がんばれ私。みんなも祈っておいてほしい」と、記していました。 くりえみさんは、起業家、会社経営、モデル、タレントと様々な顔を持ち「SNSのフェチ天使」とも呼ばれています。 【担当:芸能情報ステーション】
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