KAT‐TUN・上田竜也、『マルス』第5話に出演! No.1ホスト役でなにわ男子・道枝駿佑と初共演
<コメント全文>
■上田竜也(円城雅役) 今回のお話をいただいたのが、ちょうどLIVEの昼の部と夜の部の合間で、「時間がないので5分で(出演の可否を)決めてください」って言われたんです。役柄をざっと聞いたら、物語の重要な部分を担う役だったので、面白そうだなと思って、即決しました(笑)。 ホストという役なのですが、この衣装を見ていただくとわかる通り、KAT‐TUNのデビューのときの衣装と大差ないですし、役としてもやりやすかったです。 道枝くんとはこれまでにもあまり接点がなくて…。すごく小さい頃のことは知っているんだけど、なにわ男子として活動してデビューしてからは「キラキラした子」というイメージでしたね。『マルス‐ゼロの革命‐』の現場は道枝くんをはじめ、皆さんがすごくイキイキとしてるなと感じ、それを体感できてうれしかったです。 僕が演じる雅が起こす行動は、ここから先の物語を大きく変えていくことになるので、ご覧になった皆さんは、雅のことは嫌いになっても僕のことは嫌いにならないでください(笑)。 ■道枝駿佑(美島零役) マネージャーさんから「第5話の雅役はKAT‐TUNの上田竜也さんになりました」って連絡がきて、「えぇっ!?」って本当にびっくりしました(笑)。「マルス」に出演してくださるんだ!と嬉しかったです。 上田くんとはこれまでドラマなどでご一緒したことはないのですが、“ロミオ役をやった”という共通点があります。ロミオの先輩ですが、さすがに今回のホストの役はピッタリでした! いや、ピッタリっていうのもなんか変か(笑)。