50代でも肌トラブルとは無縁！ 美容のプロは絶対に食べない「5つのNG食材」
こんにちは！ ヘアメイク＆老け顔脱出の美容YouTuber、SHOKOです。
30代後半になると、体や肌の変化を感じることが増えてきますよね。私自身も、体調や肌のトラブルに悩むことがありました。特に40歳で子宮頸がんを経験してから、食生活の見直しが必要だと強く感じました。今回は、健康と美肌を目指して私が食べるのをやめた5つの食材についてお伝えします。みなさんもぜひ参考にしてくださいね。
1. 精製された砂糖
スイーツやジュースに含まれる精製された砂糖は、美味しいけれど体に悪影響を及ぼすことが多いといわれています。 ◆なぜ？ 精製された砂糖は血糖値を急激に上昇させ、体に負担をかけます。また、過剰な糖分は体内のコラーゲンを破壊し、シワやたるみの原因になることもあります。 ◆私が最初にやったこと 家にある白砂糖を全部捨てて、なるべく精製された砂糖が入っているお菓子は買わないようにしました。 ◆代わりにどうする？ ・天然の甘味料を使う：はちみつやメープルシロップ、甜菜糖（てんさいとう）などの天然の甘味料を使いましょう。 ・フルーツで甘さを補う：自然な甘さを持つフルーツをデザート代わりに食べることで、ビタミンやミネラルも摂取できます。
2. 加工食品
レトルト食品やインスタント食品などの加工食品は、便利ですが健康にはあまり良くありません。 ◆なぜ？ 加工食品には保存料や添加物が多く含まれており、これらが体内に蓄積されることで、内臓に負担をかける可能性もあるといわれています。また、商品によりますが、栄養価が低いものが多いため、必要な栄養素が不足しがちです。 ◆私が最初にやったこと
ハムやソーセージなどは便利で常に冷蔵庫にありましたが、自家製の鶏ハムなどを作るようにしました。案外簡単に美味しくできるんですよ。仕込みでハーブや塩麹・黒胡椒など色んな下味をつけてバリエーションを楽しめます。
朝ごはんも鶏ハムを使えば簡単にバランス食が出来上がります。 ◆代わりにどうする？ ・手作りの食事を心がける：簡単な料理でも、自分で作ることで添加物を避け、栄養バランスの良い食事が摂れます。 ・新鮮な食材を選ぶ：地元の市場や農家から新鮮な野菜や果物を購入することで、自然な美味しさと栄養を楽しめます。
