『ゆるキャン△ SEASON3』第10話 恵那が春のポカポカ公園で居眠り
2024年4月4日(木)から放送中のTVアニメ『ゆるキャン△ SEASON3』第10話の先行カットとあらすじが公開された。 【関連画像】『ゆるキャン△ SEASON3』第10話の先行カットを見る(画像7点) 『ゆるキャン△』は、女子高生が本格的にキャンプする姿と、ゆるーい空気感が受けた大ヒット漫画(原作:あfろ、芳文社『COMIC FUZ』にて連載中)。 各務原なでしこと、彼女が所属する野クル(野外活動サークル)、そしてソロキャンプ派の志摩リンを中心とした物語だ。 2018年に初めてアニメ化され、これまでTVシリーズ2作、ショートアニメシリーズ1作、さらに2022年に映画『ゆるキャン△』が公開され、どれも大ヒットを記録した。また、実写ドラマ2作も制作されている。 そして2024年4月4日(木)から、待望のTVアニメシリーズ第3弾が放送中! 第10話は2024年6月6日(木)から順次放送予定だ。 <第10話 「ちくわと電車と千明のソロキャン」> リンは花見スポットを巡りながら、甲府盆地の外周をツーリング。なでしこは姉の桜と花見ドライブ。 千明はみんなとの花見の場所取りを兼ねた初めてのソロキャンと、それぞれ思い思いに休日を過ごしていた。 そんな中、ちくわと富士川公園に来ていた恵那は、春のポカポカ陽気に当てられて、ベンチで居眠りしてしまう。 すると、散歩中の女の子がベンチにやって来て、寝ている恵那とちくわの絵を描きはじめていき……。 (C)あfろ・芳文社/野外活動プロジェクト
アニメージュプラス 編集部