「恋しかった」コンビニを愛してやまないカナダ人記者が再来日! 初日の晩御飯に選んだものは?「凄く親しみを感じる」
カナダ公共放送『CBC』の記者であり、東京五輪で初めて日本に訪れた際に、コンビニにドハマりしたデビン・ハーロウ氏が再来日したようだ。 今夏、福岡で開催された『世界選手権』で再び日本の地に降り立った同記者は、やはりコンビニを巡り、お気に入りの品々を紹介。そして今回は『軽井沢国際カーリング選手権大会』の取材で、再来日が叶ったようだ。 11月29日に軽井沢に到着するやいなや「最初の目的地」と記し、大好きなコンビニを訪れた様子を自身のXでアップしたハーロウ記者。およそ4か月ぶりのコンビニに「恋しかった」とぼやいた彼は、続けて購入品を公開した。 ポカリスエットや枝豆チップス、煎餅、むき甘栗、焼き鳥などを早速手に入れたハーロウ氏は、「これら全てのものから凄く親しみを感じる。そして心地よい」と感動を綴り、「日本のホテルで大好きなセブンイレブンの食べ物で、とても長い一日を締めくくった」とコメント。 取材の合間を縫って、今回も滞在中に日本を堪能してもらいたいものだ。 構成●THE DIGEST編集部