銅メダル奪取の“シダマツ”が一夜明けて「顔がすごく…」と驚きの事実を報告!ファンからは「可愛すぎて苦しい」「天晴だ」など好反響【パリ五輪】
歓喜から一夜明けて、ファンにあらためて感謝の気持ちを伝えた。 現地8月3日、パリ五輪・バドミントンの女子ダブルス3位決定戦が行なわれ、日本の志田千陽/松山奈未組がマレーシアのパーリー・タン/ムラリタラン・ティナア組に2-0で勝利し、見事銅メダルを獲得した。 【動画】「2人とも可愛い」など反響! “シダマツ”ペアが挑戦した電話風メッセージの実映像をチェック! 日本のテレビ局出演など大忙しで大反響だったふたりは、翌日にJOC(日本オリンピック委員会)が手掛ける日本選手団専用のインスタグラムに登場。恒例の“電話風メッセージ”にチャレンジして、表彰式でみせた屈託のない笑顔をふたたび披露した。 銅メダルと大会マスコット手に「日本のみなさん、おはようございます」との挨拶から自己紹介。松山が「昨日、みなさんのおかげで銅メダルを獲ることができました」と話せば、志田が「今日の朝は昨日あまり寝れなくて、顔がすごくむくんでいてびっくりしました」とエピソードを明かす。抜群の連携プレーを決め、最後は「今日も一日がんばりましょうー」と呼びかけて電話は終了した。 この投稿に対してはフォロワーから「2人とも可愛い」「天晴だ」「可愛過ぎて苦しい」「最高ーッでした!」「顔が浮腫むのは、オリンピアンとて皆同じ」など、は好意的な声が寄せられている。 構成●THE DIGEST編集部
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