“旭川いじめ問題”報告書か “黒塗りなし”でネットに流出 公開したサイト運営者の主張は…?
日テレNEWS NNN
北海道旭川市で2021年、いじめにあっていた中学2年生の廣瀬爽彩さんが凍死した問題で、第三者委員会がまとめた最終報告書とみられる文書が、黒塗りされていない状態でインターネット上に流出していることがわかりました。 最終報告書と思われるファイルが大量にアップロードされているサイトの運営者は、公開の目的について「爽彩さんが、何に悲しみ、苦しんでいたのかを、社会に、正しく理解して貰(もら)うため」などと主張しています。 ※詳しくは動画をご覧ください(6月25日放送『news every.』より)