唐田えりか、プロレスラー役のため練習に励む姿を連日投稿 先日は10キロ増量で“激変”した姿が話題に
女優・唐田えりかが27日までに「Netflix 極悪女王 唐田えりか」インスタグラムのストーリーズを更新。ハードな技をかけられる動画を公開した。 【写真】唐田えりか、激変ショットの数々 可愛らしい笑顔も披露(6枚) 唐田は、1980年代にカリスマ的人気で女子プロレス旋風を巻き起こしたダンプ松本(演:ゆりやんレトリィバァ)の知られざる物語を描く『極悪女王』に出演。当時ダンプ松本とともに活躍した女子プロレスのタッグチーム「クラッシュ・ギャルズ」・長与千種になりきった役作りが連日話題となっている。 7月17日に唐田が所属する芸能プロダクション「フラーム」のマネージャーがフィルムカメラで撮影した所属女優の姿を投稿するアカウントで、最新ショットを披露した唐田。「『Netflix 極悪女王 唐田えりか』のアカウントが開設されました 本日20時頃からインスタライブ生配信予定」の言葉とともにアップされた写真には、印象的な黒髪がピンク色に激変した彼女の姿が。 そして、19日にはストーリーズで「2022.6.11」の日付とともに「+10kg。最終形態です」と報告。「2022年7月から撮影が始まりました」と、大幅に増量した体形の写真を公開。今回は、相手に逆さで持ち上げられダブルアーム・スープレックスをかけられる動画を披露。一生懸命な姿が印象的だ。 また唐田は、昨年11月のインタビューで「韓国の映画、ドラマが大好きで、韓国の俳優さんのお芝居を勉強したいと思っています」と今年から日韓2拠点生活を送る意向も明らかにしている。 引用:「フラームofficial」インスタグラム(@flamme_official_film)、「Netflix 極悪女王 唐田えりか」インスタグラム(@karata.erika_gokuaku)