大学選手権出場・東農大オホーツクに京都国際、鶴岡東、北照、東農大三などから実力者が入学!
今年の大学選手権に出場した東京農業大学北海道オホーツクの新入生を紹介していきたい。 【一覧】東京農業大学北海道オホーツク野球部 新入生 根布 一嘉投手(北海学園札幌)は188センチの大型右腕として注目された逸材。強打者としても活躍した。宮野 康平投手(盛岡中央)は下級生から活躍を見せる実戦派右腕だ。 阿部 達乃介捕手(北照)は正捕手として2年秋に全道大会に出場し、高いディフェンス力が魅力だ。 佐藤 甲愛内野手(京都国際)は4番セカンドとして昨春の近畿大会に出場した。パンチ力ある強打と軽快な二塁守備が持ち味だ。 鈴木 颯真内野手(旭川龍谷)は全道大会に出場した巧打の三塁手。渡邊 晃希外野手(東農大三)は3番レフトとして22打数8安打の活躍を魅せた。宮島 怜央外野手(鶴岡東)は高校時代、主に5番打者として活躍した左の強打者で、1年生ながらベンチ入りを果たした。