九州を舞台に繰り広げられる国際的な自転車ロードレースの開幕まで１００日となりました。 今年１０月に開幕する「マイナビ ツール・ド・九州２０２４」を盛り上げようと、開幕１００日前を記念したセレモニーが福岡県庁で開かれました。会場には大会開幕までのカウントボードがお目見え。 春日市出身 ＶＣ ＦＵＫＵＯＫＡ 辻野壱哉選手 「本番が近づいているので緊張もありますし、早く走りたいという楽しみな気持ちもあります」 大会は小倉城周辺での周回レースを皮切りに、大分、熊本、そして最終日は福岡で　レースが繰り広げられる予定です。