「『永ちゃんとサザンのコラボ』と言って、大川栄策の『さざんかの宿』を歌うと受けます(笑)」【タブレット純 大いに語る】#5
タブレット純と吉川潮氏(C)日刊ゲンダイ
【タブレット純 大いに語る】#5 現在は寄席でも認知されつつある純だが、舞台に上がる際の飲酒癖は克服できたのか。 「東洋館に出始めたころはまだ、焼酎入りペットボトルを手放せず、飲んで舞台に上がってました。マヒナ時代同様、緊張感を和らげるためですが、なんとか飲まなくて...
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