保田圭、服部幸應さん合同葬に参列「食の大切さ教えていただいた」
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タレントの保田圭(44)が、10月4日に亡くなった料理評論家・服部幸應さんの「服部栄養専門学校・服部家合同葬」に参列、感謝の気持ちを伝えた。 服部さんのラジオ番組でアシスタントとして共演した保田は、亡くなる当日の朝も一緒に収録をしていたと説明。突然の別れに、「服部先生から食の大切さを教えていただいた。生活の端々に先生がいて下さっているなって思っています。もっと一緒にたくさん笑って過ごしたかった…。ゆっくり休んでいただきたいなという思いです」と涙ながらに語った。 服部さんは、1977年に服部栄養専門学校の校長に、81年には服部学園の理事長に就任。合同葬の発起人は「キッコーマン」の取締役名誉会長・茂木友三郎氏らが務めた。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
テレビ朝日