『姫様 “拷問” 』第8話、新たな拷問官・バニラ・ペシュッツが姫に牙をむく!
2024年1月8日(月)から放送中のTVアニメ『姫様 “拷問” の時間です』第8話のあらすじと先行カットが公開された。 【関連画像】『姫様 “拷問” の時間です』第8話先行カットを見る(画像7点) 『姫様 “拷問” の時間です』の原作は『少年ジャンプ+』(集英社)で連載中の春原ロビンソン・ひらけいによる同名漫画。 魔王軍によって囚われの身となった、国王軍第三騎士団・騎士団長である「姫」。彼女が、美味しい食事&楽しい遊びという「拷問」から王国の秘密を守ろうとする、世界一やさしい「拷問」ファンタジーアニメだ。 第8話は2024年2月26日(月)24:00(27日0:00)から順次放送予定。 (※関西テレビは3月3日〔日〕深夜26時29分から。) <第8話> 上級拷問官になるための昇級試験に挑む陽鬼と陰鬼だったが、健闘むなしく魔王から不合格を言い渡されてしまう。二人は “拷問” の対象であり友達でもある姫にアドバイスを求めることに。ときに、姫の前に新たな拷問官が現れる。彼女は魔王軍の中で最も残忍酷薄な吸血鬼一族、ペシュッツ家の娘、バニラ・ペシュッツ! 「恐怖と絶望の本物の “拷問” 」を策略するバニラが姫に牙を剥く。 (C)春原ロビンソン・ひらけい/集英社・国王軍第三騎士団
アニメージュプラス 編集部