観月ありさ、はんなり着物姿で「三船祭」扇流し 「とても素敵で見入ってしまいました」
女優観月ありさ（47）が20日までインスタグラムを更新。19日「三船祭」の扇流しで映画の大ヒット祈願を行ったことを報告した。 【写真】扇流しを行う観月ありさ 観月はカラフルな格子柄が印象的な着物姿を投稿し「令和6年度『三船祭』昨年に続き、車折神社 芸能文化振興会総裁として参加させていただきました 今年も伝統ある『三船祭』に参加させていただけたこと、御座船に乗船し『扇流し』のご奉仕も務めさせていただけたことを光栄に思います！」と三船祭参加をつづった。 続けて扇流しの様子を動画で投稿。船上から川へ金色の扇を流す姿を収めている。 さらに「7月26日公開の映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』大ヒット祈願として、『もし徳』スペシャル扇も流させていただきました 今年も大変貴重な経験をさせていただきました」と自身が紫式部役で出演する映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』大ヒット祈願も行ったことを話し「私の活動を通して、芸能文化の更なる発展と世の人々の心に安らぎをもたらせるよう、真摯に活動して参ります」と宣言した。 この投稿にフォロワーからは「素敵!もし徳が大ヒットしますように」「車折神社でお見かけ致しました。とても素敵で見入ってしまいました」「艶やかな表情と綺麗なお着物が本当に素晴らしいです」とコメントが寄せられている。
