<禁断の一騎打ち>Snow Man深澤辰哉「ずっと驚いている表情しかできなかった」 マジック、階段落ち、ボウリング、自動車教習所のプロが極限レベルの対決 今夜の「土曜プレミアム」で
その道のプロたちがプライドを懸けた対決を行う“一騎打ち”バラエティー番組「今夜解禁!禁断の一騎打ち サンドのこんな勝負させて大丈夫!?GP」が、6月1日のフジテレビ系「土曜プレミアム」枠(土曜午後9時)で放送される。「禁断の一騎打ち」は過去2回放送され、第3弾となる今回は初めてゴールデンタイム(午後7~10時)での放送となる。お笑いコンビ「サンドウィッチマン」がMCを務める。 【写真特集】「ウソでしょ!?」「すごすぎ!」 Snow Man深澤辰哉は驚がくの連続
番組では、マジシャン、自動車教習所の指導員、プロボウラー、スタントマンと、それぞれの分野で世界トップレベルの技を持つ者同士が、己の経験とひらめき、そして揺るぎない自信を武器に真剣勝負を繰り広げる。
マジシャンの一騎打ちには、異色のマジック日本王者、陰の実力者、頭脳派インテリマジシャン、緊急来日した全米マジック女王の4人が参加。トーナメント方式で行い、お互いにマジックを見せ合い、相手のトリックを見破れた方が勝ち上がる。マジシャンのKiLaさんが解説する。高度な技術を駆使したマジックバトルに、スタジオでも「すごすぎ!」「わかんない!」と驚がくの言葉が飛び出す。
スタントマンは、“階段落ち”のリレー対決。7人が1チームとなり、番組が用意した10段の階段を連続で“階段落ち”する。1分という制限時間の中でより多く落ちたチームが勝者となる。真剣勝負を行うのは、日本最高峰のプロスタント集団「Japan Action Guild」チームと、数々の戦隊ヒーローのスーツアクターを務めたレジェンドを擁するスーツアクター系「JAPAN ACTION ENTERPRISE」。さまざまな技を駆使し魅せながら落ちるというプロの芸当が見どころだ。
自動車教習所の指導員は、極限レベルの“助手席片手運転”で対決。出場者は助手席から片手で運転するとともに、目隠しをした同僚が運転席に座りアクセル操作を行う。YouTube総再生数5100万回超えの“日本一有名な指導員”と、数々の戦いで優勝した経験を持つ“日本一の技術を持つ指導員”が激突する。