有吉「鼻の通りが良くなりましたけれども…」“鼻中隔湾曲症の完治”を報告も新たな問題が!?
有吉弘行がパーソナリティをつとめるラジオ生放送番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER(サンドリ)」。9月15日(日)の放送は、アシスタントにタイムマシーン3号の山本浩司とぐりんぴーすの落合隆治を迎えてお送りしました。
約1年前、有吉は鼻の通りを改善すべく鼻中隔湾曲症の手術をおこないましたが、この放送日の前日に最後の経過観察があったそうで、「鼻を削って鼻の穴を大きくしたり、(鼻に)綿を詰めたり、いろいろありましたが、やっと鼻のなかの肉付きが良くなりまして。先生も『いい肉付きになりました、もう通わなくて結構です』と。無事、完治しました」と報告。 これには山本と落合も「おめでとうございます!」と拍手で祝福しますが、有吉は完治したことによって新たな問題が生まれたと言い、「左右ともに非常に鼻の通りが良くなりましたけれども……敏感になりすぎて花粉症になりました」と言うと「そんなことある(笑)!?」と山本と落合は思わず爆笑します。 ちなみに、最後の経過観察は放送日前日の朝9時から予約していたそうですが、「鼻の通りがいいので、日常でも気にならなくなりまして。その結果、あれだけお世話になった先生(との予定)をすっぽかしてしまいました」と反省。その後、有吉は改めて予約を取り、「(先生に)しっかり頭を下げました(笑)」と話していました。 (「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」2024年9月15日(日)放送より)