犬飼貴丈「345」と剃り込みを入れるほどガチ勢だった指原莉乃と14年越しの初共演!「僕の人格は指原さんに形成してもらった」
デート中「どこまで無言でいられるか相手を観察した」過去も
デート中「どこまで無言でいられるか相手を観察した」過去も緊張感たっぷりに指原さんへの思いを伝えた犬飼さんでしたが、思春期は女性に冷めがちで「何かに並んでいるところ」や「マンキン(目いっぱい)で走っている瞬間」、「綱引きで引きずられているサマ」を見るのがイヤと偏屈っぷりをのぞかせる一幕も。 怒っている人を見ると「逃げ」と感じるそうで、人から怒られたときは「怒られたことが響いて、思ってもいないのに、反省を活かして生きていますよっていうリアクションをとる」と明かすと、これに女性陣はドン引き。 さらに、仲のいい友だちが詰む瞬間を見るのが好きで、「詰むなと思うとゾクゾクする」とニヤリ。 かつては、「デート中に会話を振らずにいたら、相手はどこまで僕に会話を振らないままでいられるか」を観察していたことがあるといい、「カフェを出た瞬間に、お互い無言で別々の方向に歩き出した」と振り返ると、女性陣から一斉にブーイングをあびました。
めざましmedia編集部