「仮面ライダーガヴ」第6話あらすじ 絆斗が変身!仮面ライダーヴァレン誕生
特撮ドラマ「仮面ライダーガヴ」(テレビ朝日系)の第6話「変身はビターチョコ」が、6日午前9時から放送される。 【画像】ヴァレンの変身アイテムがついに完成!第6話場面カット 「仮面ライダーガヴ」は、異世界からやってきた主人公・ショウマ/仮面ライダーガヴ(知念英和)が、幸せな人間をさらおうとするモンスター・グラニュートと戦う令和仮面ライダーシリーズ第6弾。第6話では、ショウマが甘根幸果(宮部のぞみ)の「はぴぱれ」で、新たな生活をスタートさせる。
仮面ライダーに変身するアイテムの開発に成功した酸賀研造(浅沼晋太郎)は、さっそく辛木田絆斗(日野友輔)で試そうと相談をもちかける。そこで、新たなグラニュートが出現。ショウマはガヴに変身、優位に戦いを進めるが、グラニュートの反撃を許し逃げられてしまう。
そのグラニュートの前に、絆斗が立ちはだかる。絆斗は酸賀が開発したアイテムを手に、仮面ライダーヴァレンに変身する。(編集部・倉本拓弥)