最強遺伝子を継承!歌姫マドンナの娘(27)、母譲りのファッションセンスで「全身ヒョウ柄」ドレスを完璧に着こなす
歌姫マドンナの娘ローデス・レオンが最近、母譲りのファッションセンスでビューティイベントに出席した。ローデスは、ニューヨークで行われたマック (M.A.C)の30周年を祝うイベントに、スター揃いのゲストの一人として招かれた。彼女はこの盛大なイベントに、同ブランドのリップライナーでくっきり輪郭を描いた鮮やかな赤いリップと、黒のアイラッシュのメイクで登場。 【写真】歌姫マドンナの娘ローデス・レオン(27)が「全身ヒョウ柄」のドレスをきこなす姿 大胆なメイクに合わせて、シルキーなヒョウ柄のボディコンミニドレスをチョイス。フロントにフワフワの飾りがついた黒のヒールと、ゴールドの金具がついたレザーハンドバッグをスタイリングして、まさにモブワイフ風(マフィアの妻を着想源にしたモブワイフトレンドは、フェイクファーやヒョウ柄、ゴールドのアクセサリーなどを取り入れた強い女性像をイメージするトレンドのひとつ)。 さらに、十字架や天使の羽根などのチャームや、白い小粒のパールがついたチェーンネックレスをつけているのが、すごくマドンナ風だ。 母マドンナと同じく、ローデスも大胆なルックが大好き。 今年、パリでサンローランのメンズウェアショーに出席した時も、完全にシースルーのキャットスーツを着用していた。全体が大きな花と小さなバラの刺繍になったセクシーなピースで、服の下のバストと黒のTバックを大胆に見せて。オーバーサイズの黒のサングラスとポインティドトウヒールでルックを完成させていた。