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　高級車4台を所有する20代女性YouTuberあま猫が、2023年12月28日に自身のYouTubeチャンネルを更新。今年一年間で車につぎ込んだ金額を発表した。 【写真】あま猫が所有している高級車4台 　あま猫は、現在「フェラーリ 488 Spider」「SUBARU WRX STI」「レクサスIS500 First Edition」「日産 GT-R Premium edition T-spec」と4代の車を保有している。この4台以外にも「ホンダ NSX」「フェラーリ ポルトフィーノ」を所有していたが、今年に入ってから売却した。 　まず、車の維持費として一番高いローンの支払いが700万円ほどあることを告白。手放した2台のローンも今年半ばまで払い続けていたため、2023年車に使用した金額として換算している。加えて、あま猫が所有している車はすべてハイオクのため、1年間のガソリン代だけで約70万円ほどかかっている。「初めて買った中古車の車両本体価格とほぼ一緒ですね」と、ガソリン代の高さに驚きの表情を見せた。 　次のETC料金は約30万円。これには「出費がインフレしてきているんで、30万円が安く見えるのは私だけでしょうか？」と冷静だったが、合計130万円の駐車場代には「駐車場で130万円って正気ですか？」「本当に都会って怖い」と動揺を隠せなかった。 　そして自動車保険の160万円、車検や修理費用など細かいもの全てを合算し、あま猫が今年一年間で車に使用した金額を発表した。その金額はなんと脅威の1300万円。これには思わず、あま猫も「使いすぎ問題www」というテロップとともに脱力した表情を見せた。しかし、「いましかできないことをたくさんやらせていただいている、なんにも変えられない経験を1300万円で買っていると思えば、決して悪いことではないのかな」と納得した。 　この金額にファンからは「年間1300万円は恐ろしい。維持出来るあま猫さんが凄い。どうやって生活してるのか気になります」「あま猫さんの経費代すごいなぁー。支払いできるだけですごい」との声が寄せられている。 　そしてあま猫は「全く後悔は無いので、車にたくさんお金をかけていきたいなと改めて思いました」とこれからの活動にも言及。次から次へと登場するスーパーカーの数々。今後も刺激的なカーライフで視聴者を魅了してほしい。