『おむすび』“歩”仲里依紗、東京での仕事判明も視聴者ツッコミ「ほんとかな?」「気になりすぎる!」
橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)の第6週「うち、ギャル、やめるけん」(第27回)が5日に放送され、歩(仲里依紗)の意外な経歴が明らかになるものの、ネット上には「なんだかほんとかな?」「東京で何やってたんだ?」「気になりすぎる!」などの声が相次いだ。 【写真】大女優!? “歩”仲里依紗を見に近所から人が集まる 結(橋本)は、タンスにしまっていた糸島フェスティバルのステージ衣装を見て一時感慨にふけるが、思いを断ち切るように引き出しを閉める。一方、歩(仲里依紗)は天神にいるハギャレンに会いに行き、結が最近どういう様子なのかを聞き出そうとする。 そんな折、米田家では1人で昼寝をしていた永吉(松平健)が、玄関のチャイムを連打する音で起こされる。永吉が玄関を開けると、目の前にはスーツ姿の大柄の男が困った表情で立っていた。 男が「こちらはヨネダアユミさんのおうちっスか?」と聞くと、永吉は「ああ、そうばってん」と答え「お宅さんは?」と聞き返す。すると男は安心した様子で「自分あの…アユさんの付き人をやってる佐々木佑馬と申しますっス」と社名も肩書きもない名前とイラストのみの名刺を差し出す。そして佑馬(一ノ瀬ワタル)は永吉に「アユさん突然、撮影現場からいなくなっちゃって…」と話しつつ「大女優のアユさんがいなくなって、もう現場は大混乱なんっスよ」と打ち明けるのだった。 歩が東京で“大女優”だったことが佑馬の口から明かされると、ネット上には「なんだかほんとかな?」「お姉ちゃん何の大女優か心配」「ほんとに大女優なら、糸島でも知ってる人いるのでは?」といったコメントや「歩は東京で何やってたんだ??」「何やってたのか気になりすぎる!」などの投稿が集まっていた。