『東大王』©TBS

4月17日（水）放送の『東大王』（TBSほか　午後7時～7時54分／一部地域を除く）は、「スゴい！日本の技術SP」を送る。 4月17日放送回は「スゴい！日本の技術SP」と題し、誰もが知る日本のトップ企業への潜入VTRを基にしたクイズをお届け。今回取り上げるのは、「きのこの山」や「たけのこの里」などのお菓子や、「ブルガリアヨーグルト」「スーパーカップ」などの乳製品やアイスで日本の食を彩る「明治」。 伊沢拓司率いる東大王チームと、芸能界屈指のクイズ力を持つ中間淳太（WEST.）や“漢じぃ”こと山下真司などインテリ芸能人がそろった芸能人チームが対決。白熱したバトルを繰り広げる。 「明治」の誰もが知るお菓子の製造工場や、最新技術が満載のお菓子の研究所に潜入。「アーモンドチョコレート」のあのツヤの正体や、箱の中のチョコレートの上に敷かれた紙の役割とは。そして“「きのこの山」があの形になった理由は？”など、「きのこの山」の工場の驚きのマシーンからクイズを出題。 さらに「果汁グミ」の心地よい柔らかさを生み出す驚きの工程とは。「ガルボ」の開発者が参考にした食べ物は“漬物”と“おでん”のどちらなのか、といったクイズも。 また、『東大王』の名物クイズ、漢字を読みながらオセロ同様にマスを取り合い、獲得したマスが多いチームの勝利となるゲームステージ「知識と戦略でマスを取れ！難問オセロ」では、「食べ物」を表す難読漢字が出題される。「豌豆豆」「陸蓮根」「和蘭芹」とは。身近な食べ物を表す漢字が読めるようになり、明日誰かに言いたくなること間違いなしだ。