松村沙友理 乃木坂46時代、欅坂46に嫉妬していたと告白 「スタッフさんの熱量」に違い
元乃木坂46の松村沙友理が11日放送の『酒のツマミになる話』(フジテレビ系/毎週金曜21時58分)に出演。乃木坂46時代に欅坂46(現:櫻坂46)に嫉妬していたことを告白した。 【写真】欅坂46・菅井友香、涙の濃厚キスシーン トークの中で、“期待されていないと感じたこと”を尋ねられた松村は、乃木坂46時代に、自分たちのグループより後に結成された欅坂46へ対して、嫉妬していたエピソードを告白。 乃木坂46と欅坂46ともに同じスタッフが運営していたというが、松村いわく「(欅坂46に対する)スタッフさんの熱量がすごく高くて。私たち(乃木坂46)はメインのMVは2日間かけて撮影してて、ほかの曲は基本1日とか半日なんですよ。でも向こう(欅坂46)は“4日間撮影したんだよ”」などとスタッフから聞いたのだという。 CDのジャケット写真撮影についても同様で、乃木坂46は「朝集まって、(昼の)12時に終わるような感じで、パパパパっと撮って、“はい、終わりです”みたいな感じだったのに、向こうはアーティスティックな感じで、っていうのをどっちにもいる(関わっている)スタッフさんに聞かされていた」と話し、その違いに「ヤキモチ焼いてました」と明かしていた。